川栄李奈さん、廣瀬智紀さんご結婚・妊娠おめでとうございます!!
令和になり、高橋みなみさんの結婚発表に続き、続々とおめでたいニュースが聞けて嬉しいばかりですね。
川栄李奈さんと廣瀬智紀さんが結婚することなった二人の馴れ初めは、
鈴木おさむさん作・演出の舞台『カレフォン』の主演キャストとなったことがきっかけです。
鈴木おさむさんも二人の結婚について、自分の舞台がきっかけとなり嬉しいですと祝福のメッセージを送られています。
そこで結婚のきっかけとなった『カレフォン』ってどんな舞台だったの?
廣瀬智紀さんってどんな人?という方に、
カレフォンや廣瀬智紀さんについて調べてみました。
よかったら見てみてください。
『カレフォン』舞台や感想について
まずは、舞台『カレフォン』についてお伝えします。
舞台『カレフォン』について
鈴木おさむさん作・演出
キャスト
藤原俊 役 ・・・廣瀬智紀
結城茜 役 ・・・川栄李奈
桐生陸 役 ・・・戸塚純貴
花田裕美 役・・・柳美稀
玉木健一 役・・・山崎樹範
ストーリー
茜は、派遣OLとして働くが、職場では上司に嫌味ばかり言われたり、うまくいかない。「生きていても楽しくない」そんなことを思ったある日、クローゼットにしまってあった古いスマホが、突然鳴り出す。使っていないはずの電話から聞こえたのは、2年前に病気で亡くなった恋人、駿の声だった。
彼のことを忘れようと必死だった茜の前に、スマホとなって現れた元カレ。
少しずつ前を向いて生きようとする、茜の一生懸命な姿に社長の息子で次期社長の陸は好意を抱く。生きる実感のなかった茜と、茜を取り巻く人々が一歩ずつ動き出す…!
引用 : 『カレフォン』公式ホームページ
音楽
主題歌 大塚愛『Dear, you』
鈴木おさむさんの舞台ということできっと面白い舞台なのだろうなと思いましたが、実際に舞台を観た人の感想を調べてみました。
舞台『カレフォン』感想
『カレフォン』を観に行った人の感想を調べてみると、
この舞台、何度も観に行った方が多いです。
そして、舞台のプロモーションでは想像できなかったほど、
心に刺さる、笑いと涙なくしては観られない作品だということがわかりました。
昔は、夢があった、もっと前向きな時もあった、
でも、ストレスのある現代社会の中で、
今も頑張っていて、どう前を向いていいのかもわからない状況の中、
また前を向きたくなる、心に元気を届けてくれる
そんな舞台だったのだということがわかりました。
男女、年齢問わず、感動できるストーリーで、
単なるラブファンタジーでは決してないという感想ばかりでした。
廣瀬智紀ってどんな人?出演作や役柄について
廣瀬智紀さん、『カレフォン』でメインキャストでしたが、
川栄李奈さんとの結婚が発表されるまで知りませんでした。。。
調べてみると、他にも多数の舞台で主演をされたり、
イケメンで人気もある方なので、今回の発表をきっかけに
今後ますます注目されそうな俳優さんです。
廣瀬智紀プロフィール
名前 : 廣瀬 智紀(ひろせ ともき)
生年月日 : 1987年2月14日(32歳)
出身地 : 埼玉県
身長 : 179㎝
所属事務所: スターダストプロモーション
廣瀬智紀、出演情報
映画 HiGH&LOW THE MOVIE 2 MARCO役
HiGH&LOW THE MOVIE 3 MARCO役
PLINCE OF LEGEND
舞台 劇団太陽マジック『あかねの間』(2013年)- 主演:高浜優輔 役
弱虫ペダル〜IRREGULAR〜2つの頂上〜(2015年)主演
私のホストちゃん THE FINAL(2016年)主演
WORLD 〜beyond the destiny〜(2016年)主演
ミュージカル『スサノオと美琴~古事記~』(2018年)主演
カレフォン(2018年)主演
廣瀬智紀さんは、ドラマや映画にも多く出演しているため一部のみの紹介になります。
特に舞台については沢山の舞台に出演されているため、主演の作品のみご紹介させて頂きました。
芸能界には大学に在学中にスカウトされて入ったそうです。
奥様になられた川栄李奈さんは24歳なので、
結構、歳の差婚なんですね。お二人とも、美男美女でお似合いです。
見逃した人必見情報&まとめ
川栄李奈さんと廣瀬智紀さんがご結婚・妊娠を発表されたので、
二人の馴れ初めになる『カレフォン』の舞台や、廣瀬智紀さんについてお伝えさせて頂きました。
『カレフォン』の感想を調べたところ、舞台を観た人が大絶賛しており本当にいい舞台だったことがわかりました。
でも、この舞台はもう見れないのでとても残念なのですが、
DVDやBlu-rayが発売されています。
見逃した人必見ですので、ぜひDVDで見てみてださいね。
お二人の幸せを心より願っています。
また二人の嬉しい発表により、この舞台を知った多くの方に感動が届くと嬉しいです。