EXIT兼近さんがベビーシッターとして登録し実際にシッターとしてお仕事をされているのはTVで紹介されたのでご存知の方も多いかもしれまん。
その兼近さんも働いているベビーシッター・家事代行サービス運営会社『キッズライン』がすごい会社だったので、どのようにすごいのかご紹介したいと思います。
EXIT兼近がベビーシッターしてるキッズラインがすごい!
みなさんは、ベビーシッターを利用したことがありますか?
または、周りの人にベビーシッターを利用してる人は多いですか?
日本では、まだまだベビーシッターの利用は海外のように普及していません。
そんな中、日本にベビーシッターの文化を広めようと作られた会社がキッズラインになります。
ベビーシッターだけでなく、家事代行を頼むこともでき、24時間好きな時に誰にお願いするかもスマホで簡単に決めれて、決済までできるのです。
シッターさんは研修に通過した信頼できる人のみで、万が一の際にも保険に加入しています。
料金は、1時間1000円~でシッターさん自身が自分の料金を決めます。
かねちさんは、先日の番組で1時間1,300円とおっしゃっていました。
親後さんには丁寧で、子供にはやさしく面白いお兄さんで、子供が大好きというのが見ていて伝わってきました。
そして、なんと47都道府県で300,000人以上の子供をサポートするまで普及してきています。
子育て・育児は本当に大変です。みんな保育園やおじいちゃん・おばあちゃんに助けてもらって、それでもどうしようもないときがあったりします。
そんな中、スマホでいつでもお願いできるのは本当に助かります。
しかも、誰にお願いするかは登録されている人の中から利用したい時に依頼可能な人を自分で決めれるのです。
毎週決まった時間に定期的な依頼も可能なんです!
キッズラインで育児師が取得できる!ホリエモンが提案者?
何がすごいって、キッズラインは今年(2019年)の夏から育児師の資格を作ったのです!
日本には、保育士や介護士、教師などいろいろ資格がありますが、ベビーシッターの資格というものはありませんでした。
それを、キッズラインがホリエモン(堀江貴文さん)とYouTubeのホリエモンチャンネルで対談していて、その対談中に堀江さんが考案し提案されたことを、さっそく実践したのです。
ホリエモンすごすぎます!
そして、それをすぐに実践したキッズラインさんがすごいです!!
キッズラインが日本にベビーシッターの文化を広める
EXITは今すごく人気で休む暇もない中、そんなEXIT兼近さんでも登録していれば、空いている少しの時間でベビーシッターができるということを番組内で言っていました。
兼近さん忙しいのにベビーシッターまでする時間があるのかとびっくりしたと思います。
兼近さんは、純粋に子供たちが大好きでお母さんやお父さんたちを助けたい気持ちで始めたと言っていましたが、それがTVで放送されることで、ベビーシッターの文化が浸透していくことを応援してくれているのだと思います。
キッズラインが更に普及し、ベビーシッターが日本の文化に浸透すれば、多くのお母さん・お父さんたちが助かることになるに違いありませんね。